Amwayのアトモスフィア空気清浄機は、花粉、ウィルスなど0.009μm以上の粒子をはじめ94種類もの粒子を99.99%まで除去!
どれだけ優秀なことなのか、公表されてるCADRってなに?
空気清浄機の常識が変わります!
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日本で売れているプラズマクラスターや、ナノイー除菌、ストリーマ放電が、どれだけウィルスに対して効果があるのかということが週刊新潮の記事になっていました。
結果は?
まず、メーカー側の1立方メートルでの実験では、通常の生活空間とは異なるということから、14.4立方メートルの密封された空間を使って実験したそうです。
おおよそ、4畳半くらいをイメージしてもらえればいいでしょう。
ここにS社のプラズマ、P社のナノイー、D社のストリーマの空気清浄機を置き、3万個のインフルエンザウィルスを噴霧、30分後の状況データは
S社 8000個から9000個
P社 5000個前後
D社 100個以下
という結果でした。
しかし、空気清浄機を使わず、自然減少でも8000個から9000個になるとのこと。
ということは、D社のストリーマ放電が凄いということか?
ここで、D社の空気清浄機には、特殊なフィルターが付いていたとのことで、ストリーマ放電装置を外し、フィルターのみで、同じ実験をしたところ、100個以下と結果が同じ。
結論
日本の空気清浄機には、色々な放電機能がついているが、空気清浄機の性能は、フィルターが重要であり
目の細かいフィルターがついていて、風量が大きいものほど、いい空気清浄機である。
メーカーの宣伝に惑わされないようにしたいものですね。
だから、これらのパンフレットには、インフルエンザウィルス抑制と書いてあるのかと納得しました。
世界を見れば、インフルエンザウィルスを99%除去とうたわれているもの、放射性物質を含んだ塵を除去できるとうたわれているものなど、高性能な空気清浄機があるのです。
そして、空気清浄機の集塵性能を測る国際的な基準となっているCADRという数値。
綺麗な空気を、一分あたりにどれだけ作り出せるかというこのCADR(クリーンエア供給率)を公表している空気清浄機でなければ、世界的には認められないとも言われています。
花粉だけ除去すればいいのか?
化学物質やカビ、アスベストまでをしっかり除去してほしいのか、しっかり考えて購入しないといけませんね。
物事を決めるときの判断基準は、何でしょうか?
その判断基準が、あなたを健康にするかを決定しているのだと感じます。
自分で調べる。
信頼のおける友人に聞く。
TVの情報は作られているということを理解し、100%信用しない。
このことを実践することが、健康の第一歩かもしれませんね!
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以上Facebookページ「Future Health」よ
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