こんな情報が目にとまりました!
常識が変わります。
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皆さんは、どのような調理方法で料理を作られていますか?
電子レンジ
圧力鍋
アルミ鍋
鉄鍋
土鍋
オーブン
無水鍋
などなど
現代は様々な調理法があり、便利さで選択するのか、美味しさで選択するのか、もしくは栄養価が一番損なわれない調理を選択するのか、難しいですよね。
電子レンジは、食品の分子を一秒間に数億回も振動させて温めているということをご存知ですか。
この現象は自然界では起こり得ない現象です。
そして、この現象により、じつはタンパク質は変質し、油は過酸化脂質になるとも言われます。
発がん性物質になるとも言われ、また電子レンジで温めたものを食べた人の血液を調べるとヘモグロビンの酸素量が少なくなっているというデータもあるそうです。
細胞に送る酸素が減るということは、身体が酸欠になるということなのです。
パンを電子レンジで温めすぎて、硬くなってしまった経験はありませんか?
これは、パンが急激に空気中の酸素を吸収するからだそうです。
活性酸素を退治してくれるファイトケミカルも、調理方法によって損失すると言われます。
電子レンジ 97%損失
茹でる 66%損失
圧力鍋 47%損失
蒸す 11%損失
もったいないですよね。
圧力鍋は、使い方を間違えると危ないし、古くなってくると、かなりの圧力がかかるので、怖いですよね。
アルミ鍋は、熱伝導率がいいので、多くの料理屋で使われています。
しかし、一円玉を手でこすると、削れるように、柔らかいので、注意が必要だとも言われます。
というのも、アルミは鉄と違い、身体に取り入れる必要のないものとも言われています。
アルツハイマーとの因果関係があるのではとも言われているので、できれば避けたいものです。
鉄鍋、土鍋、オーブンなどの調理方法もいいのですが、私がお勧めするのは、無水鍋です。
じつは、この無水鍋と呼ばれる調理器具は、生活習慣病である心臓病や癌、糖尿病を予防するためにアメリカで作られたものなのです。
ファイトケミカル、ビタミン、ミネラルを極力、失わないように無水で調理できる
そして、動物性の油、飽和脂肪酸をなるべく摂取しないように、無油で調理できる
調味料を極力使わず、素材本来の味を損なわないように調理できる
というコンセプトでつくられているのです。
熱伝導率の高い素材を、間に挟み、表面は18ー8ステンレスで覆われています。
ものによっては、7層もの様々な金属をサンドイッチした構造になっています。
食材に熱が伝わりやすいこの構造のおかげで、健康的なだけではなく、簡単に美味しく調理でき、また、光熱費も安くできるのです。
強火を使わず、弱火調理がほとんどです。
問題は、使いこなし。
いままでの調理法とは違うので、しっかりと教えてもらわないと、意味がなくなってしまいますね。
様々なメーカーから、発売されていますが、お友達と同じメーカーから入手することをお勧めします。
というのも、メーカーごとに構造が少し違うので、お料理レシピをシェアしあえなくなるからです。
持っていても、うまく使いこなしていない方が多いので、ぜひ皆さんでレシピをシェアしたいですよね。
ぜひ、一度、水をほとんど使わずに茹でた野菜を食べて、違いを実感してみてくださいね!
一人でも多くの方が、世の中の常識に惑わされず健康に過ごせますように。
〜Future Healthの記事より